「ヘキサホール・きぬ」は、火葬のみらなず、告別の儀までを総合的に執り行う機能を有しており、周辺地域の環境 保全に配慮し、利用する人にやすらぎを与えられるような施設です。 名称については、葬斎場のイメージを連想させないようにするため「ヘキサホール・きぬ」としました。これは、 施設がエントランスホールをはじめ、柱や照明などの意匠を六角形としており、六角形はギリシャ語でhexa(ヘキサ)ということから名付けられました。
エントランスホール
大空を仰ぎ見る圧迫感のない静寂な空間が、「野辺の送り」の雰囲気を醸し出しています。
斎場

ロビー

108人用

72人用
108人固定席、72人 固定席の斎場があります。自然採光と人工採光が調和し、静寂の中にも荘厳さを感じさせ ます。
告別室
大理石の壁、御影石の床にやわらかな光がさしこみ心静かに故人とお別れができる雰囲気をつくっています。
炉前ホール
自然照明と人工照明が現世と来世を演出し故人の冥福を祈りながら最後のお別れを行うことが
できます。
待合室
落着いた部屋で庭園を眺めながら故人を偲び語り合うことができます。
ラウンジ
中庭
納骨室
輻射熱・粉塵の吸引装置を備え、清潔な環境のなかで心静かに収骨できます。